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兵庫県認知神経リハビリテーション研究会

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2014年度 認知運動療法 神戸ベーシックコースのお知らせ

ご報告が遅くなり、申し訳ありません。
(日本認知運動療法研究会より早いですが・・・。)
今年も神戸でベーシックコースを開催します。

日程は 10月3日(金)~5日(日)
場所は 私学会館(JRおよび阪神元町徒歩2,3分)
講師は 
高橋昭彦先生(高知医療学院)
香川真二先生(リハケア神戸)
江草典政先生(島根大学医学部付属病院)
木俣信治先生(訪問看護ステーション きらり)
西川和宏先生(西宮協立リハビリテーション病院) と 私の予定です。

本コースは、基礎的な認知運動療法の講義をしながらも、
最新情報である「行為間比較」、症例を提示した症例報告、

そして、実技をかなり取り入れています。
なんせ、ベーシックコースの実技練習時間は7.5時間もありますから。


新しいことを勉強しても臨床でトライできなければ面白みがわかないでしょ?
是非、コース参加後、すぐにでも臨床実践していただけたらと思います。
また充実した実技指導のために、
兵庫県認知神経リハビリテーション研究会スタッフが参加します。

また懇親会を初日の夜に計画しています。
是非参加していただき、コース参加者同志はもちろん
講師陣やスタッフと懇親を深めることで多くものを得てください。
(アルコールはコミュニケーションを促通する効果があります;私見)

詳細は、認知運動療法研究会のホームページに近々アップされると思いますので
そちらで確認して、申し込んでいただけたら幸いです。

充実したコースになるよう講師およびスタッフが只今準備中です。
少し涼しくなった秋の神戸もいいものですよ。

村上@姫路獨協大学





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| 教員の勉強部屋 | 07:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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西宮勉強会に参加しました。

今回は、西川先生が川久保先生を招待しての勉強会。
しかし、仕事のため、19時を少~し過ぎて入室する。
参加者が多く、座るところがない・・・。
一番後ろの席に無理矢理座り込む。

言語をテーマに症例を通しての3時間の講義。
結論から言うと、川久保先生の大変な熱意と患者さんおよび
認知運動療法に対する真摯な意気込みがすごかったです。

小生は、臨床を10年以上離れているのでわかりにくいかもと
心配していたが、非常にわかりやすい講義内容とスライドの完成度が
高いのとで、すっと入れました。

認識論、言語論などを読み込まれた先生の深い病態解釈。
そこから導き出される斬新なアプローチ。
本当に久しぶりに楽しい勉強会でした。
僕も頑張ろうと思いました。
川久保先生、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。

村上@姫路獨協大学

| 教員の勉強部屋 | 15:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アカデミア開催in四條畷

小さい文字
日時 2014年5月10日(土)、11日(日)
会場 四条畷短期大学(清風学舎)・大阪府大東市学園町6番45号
参加資格 認知運動療法士(マスターコース終了者)
費用 1000円(資料代として)
懇親会 10日の夜に予定

2014年5月10日(土)
PM1:30-
1) 脳は比較器官である  宮本省三
2) 訓練の階層性     高橋昭彦
3) 認知運動療法から行為間比較(CTA)へ  園田義顕
4) 行為イメージの融合を目指して  宮本、高橋、園田

2014年5月11日(日)
AM9:10-
5) 多感覚情報処理を求める認知問題の提案 宮本、高橋、園田
6) 実技演習 多感覚情報処理に基づく認知問題
7) 全体討議 -認知運動療法のパラダイムシフトをめぐって

PM3:00 終了予定



いい機会なので、一緒に勉強しましょう!

村上@姫路獨協大

| 教員の勉強部屋 | 12:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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認知運動療法の規範

認知運動療法を実践するためには、重要なルールがある。
一般的には、規範と呼ばれている。
これは、効果的な学習を行うためである。

1)注意の集中→認知を行うためには、自己身体や外部環境など
のどの情報に注意を集中すべきか。(また選択、分散など)
極めて重要な規範である。

2)閉眼での訓練→視覚を遮断することで、他の感覚
(触、圧、運動覚など)へと意識を向かわせる。

3)筋収縮を強要しない→あからさまに随意運動を要求しない。

4)物体との関わり→対象者に情報を収集させるために、
基本的に物体との関わりが重要となる。認知課題を設定するときなど
さまざまな器具(クッション・タブレットなど)を使用する。

その他、重要と思われるエッセンスとして

5)対象者との対話(意識経験)→外部観察では
収集することが難しい、患者の意識を語らせる。
これは、患者にしかわかり得ない情報(一人称記述)を
収集するために極めて重要である。

6)行為間比較→「現実の行為」と「患者が過去に行っていた
行為の記憶」との比較である。近年、ペルフェッティ教授は
この行為間比較が重要であるとしている。

| 教員の勉強部屋 | 17:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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認知過程について


認知過程とは、認知運動療法の中核をなすキーワードである。

この認知過程とは、
・世界に意味を与える
・問題解決の必要性に応じて活性化する脳機能である
・知覚・注意・記憶・判断・言語である
・行為システムの源である
・認知過程が情報を構築する など。

認知過程は色々な表現方法がされている。

これらの材料を使いながら、わかりやすく説明すると
(わかりにくくても諦めずについてきて下さい)

「僕たち人間が、様々な行為を行うために、必要性に応じて活性化する
 知覚・注意・記憶・判断・言語などの脳機能システムであり、
 この認知過程の活性化が、問題解決に必要な情報を構築する」

 ということになると思います。

なんとなくわかりましたか?

ここがある程度、理解できると認知運動療法の言わんとしていることが
少しわかり始めると思います。一歩、前進です。

また、患者のプロフィールを作成するときに、
観察(病態を分析および解釈する)しますが、
この時に、一つの大きなファクターとして
知覚、注意、記憶、判断、言語、イメージなどの
認知過程がどのような状態なのかを確認していきます。

知覚はどの程度可能か?
注意はどのように使えているのか?
認識、判断は可能か?イメージはどうか?などなど
また単体で評価するだけでなく、システムとして捉えていかなければいけません。

あまり長文になってもアレなので、今日はここまでに。
 

| 教員の勉強部屋 | 17:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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