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兵庫県認知神経リハビリテーション研究会

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1月勉強会アンケートの返答



今回もブログに
投稿させて頂きます!


今日は先日行われました
西宮認知神経
リハビリテーション勉強会
のアンケートで質問されたことに対して解答させて頂きます!


1月の内容は
重度右片麻痺で
感覚障害も強い方に対して
プロフィールを踏まえた上で
足底の認知より
起立の自立に向けて
アプローチした症例発表
でした!


では早速!!
質問をして下さった
先生方ありがとうございました!


Q1.体幹への介入はされたのか?
A.体幹の介入もさせて頂きました。具体的には背臥位で接触課題を行い、座位で空間課題も取り入れました。勉強会でもお伝えしましたが、プロフィールや歩行の獲得を目指していたことから、今回は足底に焦点を当て、介入のご紹介をさせて頂きました。


Q2.骨盤、腰椎間の運動はどうだったのか?
A.座位での骨盤、脊柱の運動は固定しやすい傾向でしたが、殿部の接触の変化に気付くことが出来てからは、骨盤、腰椎間の運動は協調的に行えるようになりました。


Q3.上肢やADL等にはどのようなアプローチをしていたのか?またどのように変化したのか?
A.上肢に対しても重度な麻痺があり、随意的な運動は難しい状態でした。そして、肩周囲の筋緊張が低く亜脱臼がありましたので、座位、立位でも上肢の重みが軽減し、亜脱臼の改善に向けてローテターカフが働くようにアプローチしていきました。
具体的には健側との比較をしながら、肩の運動をイメージしてもらいながら、自動介助運動で促していき、筋出力の動員向上に努めていきました。

ADLに対しては、実際の病棟でリハビリ室で行った注意点を確認しながら、身体の使い方を復習し、普段の生活でも活かしていけるように実感を確かめながら、自信を持ってもらうように工夫をしていきました!

上肢の方は亜脱臼が改善され、歩く際にも肩のバンドがなしでも痛みが出ることがなくなりました。


そして一番多かった意見が^_^

後半の脳科学の理解が難しかった。と言う意見でした(>人<;)

まだまだ私自身も勉強中のところもありまして、上手く説明出来なかったところもあったと思います。
また情報量が多かったこともあったと思いますm(_ _)m
実際の臨床で
「あの時、こんなこと言ってたな~」
っと思い出して
資料を読み返してもらえることで、知識の整理や理解に繋がれば幸いです。


今回の勉強会が少しでも患者さんのために繋がることを切に願います!


これからも西宮認知神経リハビリテーション勉強会をよろしくお願いしますm(_ _)m


一緒に楽しく勉強していきましょう!

西宮協立リハビリテーション病院
理学療法士
山形 繁広
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