FC2ブログ

兵庫県認知神経リハビリテーション研究会

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

認知運動療法の規範

認知運動療法を実践するためには、重要なルールがある。
一般的には、規範と呼ばれている。
これは、効果的な学習を行うためである。

1)注意の集中→認知を行うためには、自己身体や外部環境など
のどの情報に注意を集中すべきか。(また選択、分散など)
極めて重要な規範である。

2)閉眼での訓練→視覚を遮断することで、他の感覚
(触、圧、運動覚など)へと意識を向かわせる。

3)筋収縮を強要しない→あからさまに随意運動を要求しない。

4)物体との関わり→対象者に情報を収集させるために、
基本的に物体との関わりが重要となる。認知課題を設定するときなど
さまざまな器具(クッション・タブレットなど)を使用する。

その他、重要と思われるエッセンスとして

5)対象者との対話(意識経験)→外部観察では
収集することが難しい、患者の意識を語らせる。
これは、患者にしかわかり得ない情報(一人称記述)を
収集するために極めて重要である。

6)行為間比較→「現実の行為」と「患者が過去に行っていた
行為の記憶」との比較である。近年、ペルフェッティ教授は
この行為間比較が重要であるとしている。
スポンサーサイト

| 教員の勉強部屋 | 17:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hyougoetc.blog.fc2.com/tb.php/16-2b2ed506

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。